HOME商品一覧水素水生成器 ・ 水素発生器電解飽和水素水 アキュエラブルー
開発者の水素への熱い思いが水素水生成機 No.1を誇る1.6ppm(最高値)の水素溶存を可能にしました。
アキュエラブルーの特徴を1991年創業、2007年より同品の正規代理店として販売・保守を行っている小社が解説させて頂きます。
電解飽和水素水生成器アキュエラブルーは独創的な電気分解方式で、pHの上昇を抑えながら水素濃度を高める生成器です。還元力を持つ水素水が毎分1.3〜1.5リットル生成できます。さらに、アキュエラブルーの電解槽には白金メッキの電極板を、隔膜には最高級の陽イオン交換膜を採用、全ての部品は精密機械用に厳選されたものを使用し、機能性、安全性、耐久性を実現しています。
アキュエラブルーは水道水詮との接続は不要ですので世界中どこでも 浄水器の水 ・ ミネラルウォーター ・ 天然水などで、好きなだけ水素水を生成できます。
水素はマイナス極で生まれる
電解飽和水素水生成器アキュエラブルーの電解槽(特許第3349710号)は従来のアルカリイオン生成器などで使用されている電解槽と異なり、マイナス室だけしかなく、プラス室はありません。プラスに接して配置された隔膜 そのものが水を吸収・蓄水し、プラス極と隔膜間の水膜により模似プラス極室が構成されるため外部に水を漏らすことなくマイナス極機能だけを発揮することが可能です。この特別な電解槽によって豊富な水素量、且つ酸素が増加していない中性領域の水素水を生成する事を可能にしました。アルカリイオン整水器のように、捨て水となる酸性水を生成することもありません。
水素量とpHの関係
アルカリイオン整水器や電解還元水生成器の場合、水素量を増やそうとして電解電流を上げるとpH値が高くなりすぎて、飲料には適さなくなります。これに対して電解飽和水素水生成器アキュエラブルーでは、電解電流を上げてもpH値を中性領域に保ちながら水素を高濃度に溶け込ませる事ができるのです。このことは水に与えるエネルギーを効率良く水素の発生に使え、水素を過飽和に溶存させることを意味します。これは独自の電解槽(アキュエラ・エンジン)技術によって生まれた成果です。
東亜DKK 溶存水素計DHD1-1 による
アキュエラブルーの処理水の測定
アキュエラブルー | 水道水 | アルカリイオン水 | |
---|---|---|---|
pH値 | 7.85 | 7.0 | 10.0 |
ORP酸化還元電位 | -550mV | +400mV | -100mV |
DO溶存酸素量 | 4〜5ppm | 8ppm | 8ppm |
DH溶存水素量 | 1.6ppm以上 | 0ppm | 0.1〜0.2ppm |
※理科年表による水温2.0℃での水素の飽和量は1.6ppmです。
アキュエラブルーは1.6ppmの飽和水素水が作れる生成器ですが、水素水が出来ている最中にたくさんの水素気泡が発生しています。
小社は、水素・浄水器専門店としての立場から、水に溶け込まない、外気中に放散する水素を測定し、その活用法を考えてみました。
アキュエラブルーで飽和水素水を作っている時にポッド上部(飽和水素水水面)の水素濃度を測定してみたところ ※10,000ppm以上の水素が発生している事が確認出来ました。
※10,000ppm以上 : 水素(H2)測定機UP-X01の測定限界が9,999ppmの為、測定上限を超える測定数値
実験を終えて
水の中に水素が溶け込む量は最高でも※0.00016%(1気圧時) どちらかと言うと水素は水に溶けにくい事が判りました。今回の測定から電気分解時に発生した0.0984%以上の水素は空気中に放散してしまいます。
※0.00016%=1.6ppm
飲料水からの水素摂取は、 1.6ppm
呼吸からの水素摂取は、 8,870ppm
商品を買った時に付属しているメチレンブルーによる水素溶存量の確認
小社でアキュエラブルーを買われた後のサポートは、
アキュエラブルーの飽和水素水を水素水ボトルに入れ、
オフィスに、ジムに、アウトドアに持ち出して水素補給!
※ ご不明な点は、0120-367-255 にお尋ね下さい。
アキュエラブルーで良質な水素水を作る方法は、 ミネラル(カルシウムイオンやマグネシウムイオン)を適度に含んでいて、尚且つ、化学物質、重金属や悪性微生物などが含まれていない水、特に水道水に混入している強烈な酸化力を持つ塩素を全て除去した水で水素水や飽和水素水を作る事が理想です。
アキュエラブルーの性能を充分に活かす浄化システム
水素水生成器 アキュエラブルー With Re アールイー飲料水浄化システム
[ アキュエラブルー ¥312,400 ] + [ Re アールイー ¥89,980 ] = ¥383,900 → ¥368,280 (税込)
※ アキュエラブルーの本体販売は終了致しました
Re アールイー飲料水浄化システム採用のカートリッジは・・・
米国に於ける環境ホルモン、ダイオキシンを含む98項目の有害物質除去試験をクリア。世界40ヶ国以上。病院や研究機関などでも採用されています。