日本トリム トリムイオンハイパー 連続生成型電解水素水整水器

連続生成型電解水素水整水器 トリムイオン ハイパー (HYPER)

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トリムイオンハイパー本体上部に各生成ボタン（電解水素水 / 浄水 / 酸性水 / ターボ機能）が配置されています。

電解水素水は普段の飲水の外、出汁取りや野菜のアク抜き、鍋物などに。

浄水は、薬の飲用、パスタのゆで汁などに。トリムイオンハイパーで採用されている浄水カートリッジは、JISが指定した13物質に加え、浄水器協会自主規格による3物質を除去する高機能カートリッジで赤ちゃんのミルク作りなどに安心してお使い頂けます。

酸性水は、洗顔に適しているほか、食器などの洗い物にお使い頂けます。

新搭載のターボ機能は、電解水素水モードで通水中に利用ができ、pHが上がりにくい地域でも高い生成能力を発揮します。

ご家族みんなで使える工夫 〜シンプルで分かりすい表示〜

トリムイオンハイパーの浄化力を補うダブルカートリッジのご案内

トリムイオンハイパーの総濾過水量 8.000リットルに、アクアセンチュリープラスの残留塩素50.000リットル、他農薬類、化学物質の総濾過性能11000リットルが加わり安全性と水質が大幅に向上します。

※既にトリムイオンハイパーをお使いの方には、サポートカートリッジだけの販売も承ります。

日本トリムの独自技術は健在。〜ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式〜

水素水は電気分解の反応を利用して生成しています。電気分解はメッキの原理であるために必ず電極にスケールが付着します。電気分解の能力が高いほど電極にスケールが付着し、電解能力を低下させてしまいます。
このような現象を防ぐために一定の水量を生成した後、電極の極性を反転させて酸化反応を起こす槽と還元反応を起こす槽を入れ替えます。次にバルブの動作によって水素水の水路と酸性水の水路を変換させ、電解槽の内部のスケールを除去し、還元性に富んだ電解水素水を恒久的に生成します。
この方式をオートチェンジクロスラインと呼び2ヵ所採用していますので不均一な水圧を防ぎ更に安定した電解水素水を生成します。

既にトリムイオンハイパーをお使いの方へ

オリジナル水栓でビルトイン化。キッチンがスッキリ！

水栓セットのみの販売及び全国施工対応いたします。

※ ハイパービルトイン施工は当社固有の施工方法ですので、
メーカー（日本トリム）では、対応していません。
取り付けのご相談は フリーダイヤル 0120-367-255 まで。

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日本トリム 電解水素水生成器 トリムイオン HYPER 仕様

型番		TRIM ION HYPER / トリムイオンハイパー
医療機器製造販売認証番号		226AGBZX00012000
定格電圧		AC100V
定格周波数		50-60Hz
定格電流		AC5.0A
定格電解電圧		DC55V（max）
消費電力		約300W(待機時:約0.6W)
電解槽		4槽（8セル）
電極（枚数）		プラチナコーティング電極（5枚）
電極耐久時間		電解時間として1400時間 (使用量・水質等の使用条件によって異なります。)
生成水取水方式		2ウェイ方式
定格取水量	（電解水素水)	約4L/分（max）
	（酸性水）	約4L/分（max）
	（浄水）	約5L/分（max）
配管水圧		50kPa（最低動作水圧）〜700kPa
電源コード長		約2.7m
本体重量		約2.8kg
本体寸法		234(W)×239(H)×112.5(D) mm
浄水カートリッジ ろ過能力		JIS規格指定13物質※18トン（除去率80％以上） JIS S 3201での試験結果（試験ろ過流量3リットル/分） 浄水器協会自主規格3物質※28トン（除去率80％以上） 浄水器協会規格基準の試験結果（試験ろ過流量3リットル/分） (使用量・水質・水圧によって異なりますが、1日21リットル使用した場合で約1年間使用できます。) （※1）13物質とは：遊離残留塩素(カルキ)、濁り、総トリハロメタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1,1,1−トリクロロエタン、CAT(農薬)、2−MIB(カビ臭)、溶解性鉛 （※2）3物質とは：ジェオスミン(カビ臭)、フェノール類、陰イオン界面活性剤
電解槽洗浄方式		ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式
電源回路		スイッチング・レギュレーター制御方式
本体保護機能		分岐水栓定流量弁 分岐水栓警告弁（過大水圧防止） 定電流制御回路（過電流防止装置） 過熱防止装置 ヒューズ（基板内蔵）：8A

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